Mac mini EFI ファームウェア・アップデート 1.4で(一瞬)はまる

(前の記事から続く)
何の疑問も抱かずソフトウェア・アップデートで「Mac mini EFI ファームウェア・アップデート 1.4」を選択したら、我がMac mini (mid 2011)は、一旦ファームウェアのアップデート画面が出たものの、その後、再起動→カーネルパニック→再起動→カーネルパニック→再起動→カーネルパニック→再起動→カーネルパニック→再起動→カーネルパニック→再起動→カーネルパニック→再起動…の無限ループ状態に(T_T)
Lionではカーネルパニックになっても自動的に再起動するんだー、とちょっと感心しつつ、でもいつまで経っても終わらないので、サポートに電話しようかと思ったけれど、思い直して、Safe Bootできないかと、起動時にShiftキーを押下し続けてみる。すると再びファームウェアのアップデート画面が登場し、無事起動。どうやら無事アップデートできたみたい。
しかしアップデートの説明にShiftキーを押下せよとは書いてないが、一体何だったんだろう…

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